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広島の低音ジューク男・CRZKNY(クレイジー・ケニー)って何者?

CRZKNYを知っているだろうか?

広島に在住しながらも日本全国で低音を響かせているという話題の男である。

今回はこのアーティストについて紹介したいと思う

ジューク(juke)って何?

CRZKNYを語る際にジューク・アーティストと紹介されることが多いがジュークとはどのような音楽なのか?

Jukeはシカゴ発のあらたなジャンルで、クラブミュージック界で盛り上がりを見せている。シカゴは70年代の末に、「シカゴハウス」を生み出したダンスミュージックの聖地であり、近年誕生したJukeは“シカゴハウスのひ孫”のような存在だ。

Jukeの特徴はリズムとダンスだ。BPM(楽曲の速さの単位)で、80と120と160を行き来する。BPM80でゆったりしたかと思うと、BPM160以上の超高速で三連符を多用したトリッキーなリズムで盛り上がるのがJukeだ。出典 M-on MUSIC https://www.m-on-music.jp/0000005334/

シカゴハウスが進化してBPMが早くなり3連符を多用したものがジュークらしい。

MERIDIANの衝撃

昨年DOMMUNEがTwitterのトレンドランキングの上位になり私も途中から視聴してみた。

そこにはひとりの男が何やら危ない目つきで黙々と音を鳴らし続けている。

アニソン?や歌謡曲をノイジーにアレンジして次々にミックスしていた。

そしてこの男がCRZKNYだったのである。

気になった私はリリースされたばかりのアルバムMERIDIANをAmazonで注文した。

そして3枚組のこのアルバムのDisk1[in the dark…]を聞いた時に衝撃を受けることになる。

have a nice day!の浅見北斗のシャウトから始まるDisk1の[in the dark…]だが2曲目に入っても音が聞こえない…。

あれ?と思いボリュームを上げても低いキックの音とベース音がうっすらと鳴り響くだけだ。

すなわちこれはキックとベース音だけで成り立っている原始的な曲なのだと理解するまで随分時間がかかった。

Disk1の曲はキック、ベース、ハイハットのみで作られておりリズムを変えることで曲に変化をつけている。

ヘッドホンで聞くと分かるが左右に振られたキックがゆっくり打っていたかと思えばいきなり連打され、そこへベース音が入ってくる。

Disk2とDisk3はこれに肉付けをしたような感じで全体的にダークかつ疾走感のある曲達が並ぶ。

まとめるとこんなキ〇ガイじみた音楽は他にはないので是非聞いてほしい!

下のリンクからタワーレコードで初回盤が購入できます(残り僅かなのでお早めに!)

CRZKNY MERIDIAN

問題作GVVVV

今年3月にCRZKNYはEP「GVVVV」を配信でリリースした。

このアルバムはガバをテーマにしたものらしい。

ガバ(GabberまたはGabba)は、音楽の一ジャンル。ハードコアテクノの一つに分類される。音楽の特徴の一つに曲のBPMの速さが挙げられる。140以上の高速BPMの曲も多く、なかには300近いBPMの曲も存在する。全てにおいて非常に破壊的な特徴を持つ。そのひとつとして、キックドラムの音にディストーションをかけた「ガバキック」を使用することが挙げられる。 出典 wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

やはり重低音炸裂の疾走感のあるビートが聞ける。

CRZKNYは他アーティストとのコラボ作品、リミックス作品も多数ありApple Musicなどでストリーミング、ダウンロードできるので興味のある方は是非聞いてみてほしい。

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