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Netflix 麻薬王の後継者・シーズン1のあらすじと感想

今回はNetflixオリジナルシリーズ「麻薬王の後継者 シーズン1」のあらすじと感想を書きたいと思います。

1エピソードが70分前後で全13エピソードから成っています。

麻薬王の後継者・公式ページ

麻薬王の後継者 あらすじ

スペインのガリシア州で漁業や工場、建設業などを請け負う会社「オープンシー」を営むネモ・バンデイラは60歳を迎える時に自身がアルツハイマー病に侵されていることを知らされます。

ネモはアルツハイマー病が進行する前に自身の会社・オープンシーを引き継ぐ後継者を考えます。

後継者候補には息子であるカルロス、娘のニナ、そして8歳の頃からバンデイラ家に引き取られたマリオがいましたが、ネモは後継者は実の子であるカルロスかニナに限ると宣言します。

実はオープンシーは裏でコカインの密輸業も行っており、実際はコカイン密輸以外の事業は赤字状態で経営を縮小せざるを得ない状態になっていました。

会社の弁護士としてネモを助けビジネスの発展に尽くしてきたマリオは後継者に選ばれなかったことを不服に感じオープンシーの乗っ取りを画策します。

ネモには現在の妻であるチェンとの前に交際していたアダという女性との間にララという子供を授かっていました。

アダは現在病気で寝たきりの状態となり治療費はネモが持ち、子どものララの学費も支払っていましたがララは母親を捨てたネモを嫌っていました。

そんなララの元へネモの下で会計士として働くマルコムという男が近づきます。

他にもネモを麻薬密輸容疑で逮捕しようとするモンテローソ刑事、ネモと麻薬密売の縄張り争いをするギャングのボス・ディグレもストーリーに深く関わってきて後継者争いは混沌として行きます。

感想

1話が70分強と長めで全部で13話あるのですが、ゆっくりと話が進んでいきます。

アルツハイマー病であることを家族に隠し後継者を考えていくネモと会社を乗っ取るためにあらゆることを画策するマリオを中心にストーリーが進んでいきます。

オープンシーを乗っ取るために自分の妻を犠牲にしてまでネモの娘ニナと結婚しようとするマリオですが、本当はもう1人の娘であるララに惹かれているようです。

ネモもララの事を誰よりも心配しているようで貧しい生活を送るララを度々支援します。

ララには謎の男マルコムやコロンビア人ギャングのフレディも近づいてきます。

登場人物もクセのあるキャラが強く同性愛者で薬物依存症のカルロスの独特の演技やネモの用心棒的存在であるフェロのカッコよさは必見です。

シーズン1のラストを見る限り続きがあるようでネモの病気はかなり進行しているようなので次シーズンはララを中心に話が進んでいきそうです。

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