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Netflixオリジナル韓国映画「麻薬王」のあらすじと感想

画像出典:netflix.com

今回はソン・ガンホ主演のNetflix映画「麻薬王」を鑑賞した感想を書きたいと思います。

韓国で昨年制作されて大ヒットした映画です。

麻薬王・公式ページ

麻薬王 あらすじ

1972年韓国・釜山に住む金細工職人のイ・ドゥサムは知人の紹介により日本から金塊の密輸を行う密輸業者の仕事を手伝うこととなります。

ある日ドゥサムは大阪へヒロポンを密輸する話を持ち掛けられ日本へ出向きます。

ヒロポンの密輸は大金になることを知ったドゥサムは釜山に麻薬製造工場を作り「メイド・イン・コリア」と名付けたヒロポンを日本や釜山へ流し始めます。

釜山や日本の暴力団とも協力して「メイド・イン・コリア」で大金を稼いだドゥサムは警察の買収や政治家へ賄賂を贈りさらに成り上がっていきます。

ソウルから来たキム・イング検事は釜山の麻薬汚染に危機感を覚えドゥサムの逮捕と暴力団撲滅を目指します。

大富豪となったドゥサムでしたが家族や友人との絆も薄れていき、また自分でもヒロポンを使用するようになり破滅していくのでした。

感想

韓国の麻薬王イ・ドゥサムの栄光と転落を描いた映画です。

ストーリーとしては一介の市民が大成功を収めその後調子に乗ったせいで身を滅ぼすというありがちな話なのですが、主演のソン・ガンホさんのコミカルな演技のせいか暗さを感じさせず最後まで飽きずに見れます。

ドゥサムが日本にヒロポンを密輸する理由として「憎い日本人を滅ぼしてお金も儲かり一石二鳥だ」というようなことを述べるのですが、映画の舞台である70年代から反日感情があったのかなあと感じるシーンですね。

栄華を極めたドゥサムですが自身もヒロポン中毒となってしまい周囲の人間に対し疑心暗鬼となってしまいます。

そこからヒロポン中毒による妄想に取り付かれ自宅へ閉じこもってしまいます。

この辺りはアル・パチーノ主演のギャング映画「スカーフェイス」と通ずるものがあります。

ドゥサム邸の造りやラスト付近の警官との銃撃戦もスカーフェイスを意識したのかもしれません。

あとやっぱり韓国の女優さんは美人が多いですね

ドゥサムの愛人役として日本でも人気のペ・ドゥナさんが出ていますが相変わらずの可愛さです。

ストーリー的には珍しい展開はなく新鮮味はないのですが面白い映画ですのでご覧になってみて下さいね。

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