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Netflix「監禁面接」シーズン1のあらすじと感想

画像出典:netflix.com

今回はNetflixで配信中の作品「監禁面接」シーズン1のあらすじと感想を書きたいと思います。

監禁面接:あらすじ

フランスのある都市に住むアラン・ドランブルは数年前に会社を解雇され57歳にしてフリーターでアパートのローンや保険の支払いなど借金に苦しんでいました。

アランは妻のニコルと二人暮らしで時々長女のマチルドと娘婿のグレゴリー、次女で弁護士のリュシーが訪ねて来るのですがその都度自分の置かれた現状に負い目を感じていました。

ある日仕事場の工場長と揉めて職を失ったアランの元へある会社が人事部長の求人を出しているという情報が入ってきます。

前の会社で人事部長を務めていたこともあり妻のニコルからも勧められてアランは面接を受けることにします。

書類選考と筆記試験を通過したアランですが求人元の航空会社エクシャ社は実は経営難で近々大幅なリストラを行う予定であることが分かります。

エクシャ社のCEO・アレクサンドル・ドーフマンは会社の重役を集め武装集団に襲撃させ忠誠心を試すロールプレイを行う計画を立てていました。

そしてアランは面接の最終試験として武装集団を使い会社の重役たちへの尋問を行うことになります・

試験に向けて闇の武器商人をアドバイザーに迎え入れるなど用意周到に準備を進めていたアランでしたが前日にドーフマンは自分を雇い入れる気がないことを知ってしまいます。

しかしアランは全てをひっくり返すために壮大な計画を企て面接会場へ向かいます。

感想

全6話と短い構成となっているのですがストーリー展開が目まぐるしく飽きさせない内容になっています。

刑務所に入っているアランがこれまでの出来事を振り返りながら回想していくという物語構成になっています。

ざっくり分けるとアランという人生に絶望した中年フリーターが暴走する前半部と刑務所に入れられ家族まで欺いて裁判に臨み地位と名声を手に入れる後半部に分かれています。

実話に基づいた話らしいのですが就職試験に自分の会社の重役を脅すドッキリを行うとか日本では考えられない話ですね。

序盤では惨めな中年だったアランが話が進むにつれて計算高い悪党になっていきます。

最後はアランの企みは家族にばれて愛想を尽かされますがそれでもアラン自身は家族を愛しているのだと感じます。

アランが家族を取り戻すシーズン2を期待したいです。

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